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今や陸上界で日本のお家芸とも言えるレベルにあるのはマラソンぐらいでしょうか?

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オリンピックに限っていうと、シドニー五輪の高橋尚子選手、アテネ五輪の野口みずき選手
で2大会連続の金メダル。

北京でも野口選手の2連覇を期待していましたが、直前のケガが本当に残念でした。
(次に期待しています!)

フィールド種目でも男子ハンマー投げの室伏広治選手、
男子棒高跳びの沢野大地選手等、世界に通用する選手はどんどん出てきています。

トラック競技でいえば、男子100/200mの末続慎吾選手、400mハードルの為末大選手。


どうしても体格と筋肉の質の違いからか、他のスポーツでも苦戦を強いられる要素で、
この陸上もなかなか世界に通用する選手がバンバンとは出てきません。

世界陸上やオリンピックを見ていると、マラソン以外はどうしても日本人女子は
「かよわく」見えてしまって勝負にならないことのほうが多いような気がします。

日本人男子は、室伏選手に代表される、飛びぬけたボディバランスで体格の不利を
技術とスキルの高さでカバーしているケースがほとんどだと思います。

バレーボールのところでも触れましたが、体格・筋肉の質をカバーする、
「創造性のあるスキル」をいちはやく開発・身につけた人がこの陸上界でも
世界に通用するアスリートに育っていくと私は思っています。


私は高校時代、ラグビーが好きだったのでラグビー部があれば入部しようと考えてました。

でも、ラグビー部がなく、ならば「甲子園」に行きたいとの思いから全く経験のない
野球部に入部。

私の通う高校は進学校だったため、高校3年のときは0時限目!〜9時限目!まであり、
とてもクラブ活動をしている余裕はないよ、みたいな雰囲気がありました。

でも私は勉強一本の生活は絶対飽きる!と思って運動部系の部入部を考えていました。

しかし!野球部はあえなく3日で退部。
理由は「効率的な練習じゃない」。

言い訳のようですが、進学校の野球部の練習のイメージは「練習は1日2時間(土日は別)。

自分達で練習メニューを考えて行い、文武両道をモットー」でした。

しかし、ダラダラと練習、土日もほぼ丸1日練習の形。
で、野球部の先輩方はあまり進学率も良くない。(野球部のみんな、ごめん!)

理想と現実のギャップがありすぎて、即やめることを決意しました。

でも野球部は所属しているだけで華があり、やっぱり校内でも一目置かれている
感じはありましたけど、不思議と未練はなかったです。


しばらく、ぶらぶらしていてこれじゃいかん!と思い、
「走る練習しておけば大学でラグビーやったときに役立つだろう」
と、日曜日は練習もない陸上部に7月ごろ入部しました。

この陸上部は体育の先生が顧問をされていましたが、基本的に
「自分達で考えて自分達で練習メニューを作る」
理想的なクラブでした。

でもいかんせん、当時は高校一年生。
意志も弱く、先輩達がやる練習を見よう見まねでやっていたのが現実でした。

しかも陸上部にいながら、足は遅かった・・・。
女子に負けてましたから。
100mや200mにも出場しましたけど、タイムは恥ずかしくて言えません・・・


ひょんなことで槍投げを始めました。
始めていきなりの大会(オープン)で5位に入賞。

そこから槍投げに没頭するかと思いきや、またここで自分への甘えが出て練習はほどほど。
きつくない程度にやっていました。

やはり神様は見ています。技術の進歩もなく、記録も伸ばせないまま、3年の県総体で終了。

もっと筋トレやったり、少しでもタイムを縮められるような練習をしておけば・・・
と悔やんでも悔やみきれませんが、陸上部で本当に良かったと思います。

人間関係で悩んだこともありましたが、高校時代は勉強もスポーツもすごく
充実していたと胸が張れます。

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