ゴルフでスポーツな人生

Rugby_life

TOPスポーツな人生>ラグビー


最近、日本のラグビー界は元気になってきていると感じます。

24alpen_1864_11104107.jpg

以前は社会人チームでも歯が立たなかった、オックスフォードやケンブリッジといったラグビーの名門校にも大学の単独チームが勝つ様になってきたし、予選を突破できないとはいえ、これまでの5回のワールドカップにすべて出場しています。

そうこうしているうちにライバル?のサッカー界はラグビーを置き去りにしています。


92年のJリーグ発足後、テレビ・新聞とも扱いが以前に比べてでかくなったし、
世界のサッカーまでも日本で放映されています。

以前はサッカーもラグビーもスポーツ欄の下のほうに、試合結果だけ載っていて"同士"だっだのに・・・・

一時はサッカーを凌ぐ人気を誇り、冬のスポーツの代名詞(スキーを除いて)ともいわれた
時代がありましたが、ラグビーはほんと置いていかれました・・・・



私も大学時代に大学の体育会でなく、社会人クラブチームに大学2
年から所属していました。

入部当時は練習に4,5人集まればいいほう。
(確かラグビーって15人でやるスポーツだよな・・・と思いつつ)
入部も当時家庭教師をしていた、高校生と一緒に入りました。
(この高校生の図体がでかくて、タックルに行くとまさに「岩」。)


初めての試合は、今でもはっきり覚えてます。
晩秋深き、少し肌寒いしょぼしょぼ雨が降る中でした。

キックオフと同時にノーホイッスルトライを決められ、なんど攻め込んでも
試合をするのはほとんど自陣。
一度もボールに触れませんでした。

結果は80対5だったかな・・・最後の最後で負傷したフランカーの替わりにウイングの子が
入っていて、ラックでのこぼれ球を拾い、ブラインドサイドを50mくらい独走で
駆け抜けてトライ。

相手が余裕を見せた隙に(余裕も出来ますわね・・・)とったトライで私は今まで負けて
いることすら忘れて飛び上がって喜んでました。

練習は毎週日曜日の10時から所沢の航空公園ってところで2時間くらいやってました。

当初4、5人だったのが、月を追うごとに人数も集まり始め、まともな練習も
できるようになってきました。

私のポジションはロックとフランカー。
足がもう少し速ければ(高校時代もっと真剣に練習しておけばよかった・・・)バックスを
やりたかったんですけど、そこはバレーボールで鍛えたジャンプ力を買われて
ラインアウトだけはほとんど負けたことはなかったですね。

大学3年、4年と年を追うごとにメンバーにも恵まれて試合でもいいところに
いくようになってきました。

でもやはりみな社会人が中心だったので、日曜日出勤で主力が抜けたりすると
大変だったのを思い出します。

一時期ですが主将も経験させていただき、チームをまとめるのがどんなに大変か、
気をつかわなければいけないこともこのときに経験できたのはすごく後々役に立ちました。


よくラグビーで言われるのが
「One for ALL、ALL for One(一人はチームのために、チームは一人のために」
というコトバですが、これはやはり少しでもラグビーをかじったことのあるものとして、
いまでもすごく心に残っている言葉です。

ラグビーはほんと一人のスーパースターだけでは勝てません。

あとの14人とうまく連携しないと絶対に前に進まないし、一人でも浮いてしまうと、
実力では勝てるチームにも絶対勝てないことを教わりました。

他にも、いろいろな競争をして負けた時、「ノーサイド」の精神を体現できないところに
私の未熟さが存在しています。

「人生いろいろ」じゃないですが、もっともっと心の大きな人間になりなさいと、
いまだにラグビーの神様にいわれてるような気がして仕方がありません。

powered by Quick Homepage Maker 4.14
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional