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今や、陸上界でマラソンは日本のお家芸、とも言えるレベルにあります。 トラック競技でいえば、男子100/200mの末続慎吾選手、400mハードルの為末大選手。 どうしても体格と筋肉の質の違いからか、他のスポーツでも苦戦を強いられる要素で、この陸上もなかなか世界に通用する選手がバンバン、とは出てきません。 世界陸上やオリンピックを見ていると、マラソン以外はどうしても日本人女子は「かよわく」見えてしまって勝負にならないことのほうが多いような気がします。 バレーボールのところでも触れましたが、体格・筋肉の質をカバーする、「創造性のあるスキル」をいちはやく開発・身につけた人がこの陸上界でも世界に通用するアスリートに育っていくと私は思っています。 私は高校時代、ラグビーが好きだったのでラグビー部があれば入部しようと考えてました。 私の通う高校は進学校だったため、高校3年のときは0時限目!〜9時限目!まであり、とてもクラブ活動をしている余裕はないよ、みたいな雰囲気がありました。 しかし!野球部はあえなく3日で退部。理由は「効率的な練習じゃない」。 でも野球部は所属しているだけで華があり、やっぱり校内でも一目置かれている感じはありましたけど、 しばらく、ぶらぶらしていてこれじゃいかん!と思って「走る練習しておけば大学でラグビーやったときに役立つだろう」と日曜日は練習もない陸上部に7月ごろ入部しました。 この陸上部は体育の先生が顧問をされていましたが、基本的に「自分達で考えて自分達で練習メニューを作る」理想的なクラブでした。 しかも陸上部にいながら、足は遅かった・・・。女子に負けてましたから。100mや200mにも出場しましたけど、タイムは恥ずかしくて言えません・・・ ひょんなことで槍投げを始めました。始めていきなりの大会(オープン)で5位に入賞。 もっと筋トレやったり、少しでもタイムを縮められるような練習をしておけば・・・と悔やんでも悔やみきれませんが、陸上部で本当に良かったと思います。 人間関係で悩んだこともありましたが、高校時代は勉強もスポーツもすごく充実していたと胸が張れますから。 |
*写真と本文は一切関係ありません。 |
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